ご贈答用の「のし」の種類を参考に、ご注文の際お選びください。【お支払方法の選択】-【備考】欄へ詳しくご記入ください。
寿 | 婚家へのお土産の表書き。包みの左上に宛名を書き、下に新婦の名前だけを書く。 | 結びきり・のし付 |
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寿 | 結婚式の引き出物。下段に新郎新婦の姓を入れます。 | |
内祝 | 披露宴に招待できなかった人からお祝いを頂いた場合の御礼に。 | |
寿 | 結婚して、近所に挨拶回りをする際の手土産の表書き。 | |
御祝/御結婚御祝 | 結婚の御祝に。 |
御出産祝 | 出産祝いに。産後1ヶ月以内に贈る。 | 蝶結び |
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内祝 | 御祝のお返しをする時に、下の赤ちゃんの名前を書く。 | |
御祝 | 記念日・慶事の御祝全般に使える。 | |
敬寿 | 長寿祝い全般に。敬老の日の御祝にも使う。 | |
祝還暦/還暦御祝 | 還暦祝いの一般的なもの。その他の御祝には「還暦」の箇所に、「古希」「喜寿」「米寿」「卒寿」「白寿」を入れる。 | |
内祝 | 長寿祝いを頂いたお返しに。 | |
祝御新築/御新築御祝 | 新築した場合の御礼に。 | |
新築内祝 | 新築祝いとして高価なものを頂いた時や、招待できなかった方への御礼として。 | |
祝御開店/祝御開業 | 開店祝い・開店祝いの金品を贈る時に。 | |
開店記念/開業記念 | 開店・開業の御祝への御礼。 |
御中元 | 日頃お世話になっている人になどに感謝の気持ちを込め、また今後の末永いお付き合いを願って贈る。 時期は一般的には7月1日~15日まで。地方では7月中旬~8月13日までの所もある。 | 蝶結び |
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御歳暮 | 御中元と同様、暮れの挨拶の品に贈る。時期は一般的には12月初~20日頃までに。 | |
楽屋御見舞 | 発表会などの楽屋に激励の意味を込めて贈る。 | |
陣中御見舞い | 楽屋や催事の詰所、選挙事務所や合宿所に激励の金品を持参する時。 | |
粗品 | 餞別の品を贈る時。あまりおおげさにしたくない場合等に使われる。 | |
御礼 | 冠婚葬祭、日常生活での御礼に。 | |
寸志 | 「わずかですが」の意味で渡す、軽症な御礼や心づけに。目上の人には用いない。 | |
粗品 | 御礼や挨拶代わりの品物に。 | |
お土産 | 旅先でお世話になった人への心づけに。また、訪問する時に、地方の名産物などを持参する場合に。 |
御見舞 | お見舞いの表書きとして一般的なもの。病気見舞いに使われる。 | 結びきり・のしなし |
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御礼 | 快気祝いとしてでなく、入院中にお見舞いをいただいた御礼をしたい時に。 | |
快気祝 | 病気中にいただいたお見舞いの御礼として贈る時に。 | 結びきり・のし付 |
御礼 | 病院でお世話になった医師や看護師、その人たちの御礼に。 |
御霊前 | 仏式・神式・キリスト教式、いずれの葬儀にも用いられる。お供物に。 | 仏式のし |
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御供 | 仏式。葬儀・法要の時、お供えする品物に用いる。 | |
御仏前/御佛前 | 法要に招かれた時、お供えの金品に用いる。*四十九日の忌明け法要から。四十九日前の法要には用いない。 | |
志 | 香典返しの品物に。 | |
満中陰志 | 仏式の香典返しに。四十九日の法要にも用いる。 | |
茶の子 | 神式の香典返しに。仏事の供物にも使用する。 | |
粗供養 | 法要の引き出物に用いる。四十九日以降の法要の時のお返しとして。 |